毎年5月は母の日で

雑記

皆さん、お母さんはお元気でしょうか。

お陰様で私の母は元気にしております。

年を重ねて今では孫たちからおばあちゃんと呼ばれるようになりましたが、孫たちの為に、我が子である私達の為にいつも愛情を注いでくれています。

毎年母の日には花を持って妻と子供たちと一緒に母のもとへ行きます。手渡した花と孫たちに囲まれて嬉しそうにしている母を見ると来てよかったと思いますね。

孫たちに声を掛ける母を見ながらふと、私がまだ独身の時の何気ない母との会話等を思い出しました。

画像:ピクサベイĐại Trịnh Ngọcさん

母にディスられる

私の実家で母と食事をしている時のこと、食事をしながら他愛もない会話をしていたんです。

どんな内容からだったかはもう思い出せませんが、沢山のご家庭でよく聞かれるであろう「まだ恋人は出来ないの?」という流へと会話が向かって行ったのです。

当時は仕事と趣味でほとんど時間を使っていましたので確かに恋人はいませんでした。なんとなく欲しいなぁくらいは思っていましたが。

仕事と趣味以外はたまに職場の飲み会に参加したり友人と飲みに行ったりするくらいなものですから、お陰で遊びらしい遊びをしてこなかったんです。

前述の通り恋人が欲しくないわけでは無かったのですが、実家暮らしで親に甘えられたし一人で好きなことをやれる。そんな生活が心地よく不満など無かったことから積極的に恋人を作ろうとはならなかったんです。

まぁ、性格的にも作ろうと思って簡単に作れるほど社交的では無いのも大きいわけで・・・。

母は多分そんな私を心配したからだと思うのですが「あなたと付き合う女性はつまらないかもね」

と言われてほっといてくれ^^」と返した訳ですが、母よ言い方ってものがあるでしょ。

画像:S・ヘルマン&F・リヒター(ピクサベイ)

母の日の由来

そもそも母の日ってなんでしょ?

毎年5月に花を渡して感謝を伝える。

その程度の認識しかありませんでしたが、調べてみると母の献身に対する敬意と少し切ないエピソードが出てきました。

母の日には諸説あるようですが、定説とされているのは1905年5月の第2土曜日にアメリカに住んでいたアン・ジャーヴィスと言う女性が無くなった日を、娘のアンナ・ジャーヴィスが各家庭の母に純粋に感謝する記念日として「母の日」を創設したのが始まりだそうです。

アンナの母アンは乳幼児の死亡率を下げる為に働き、1861年に始まった南北戦争では中立を宣言し両軍の負傷者を支援する為のクラブを設立。また、南北双方の兵士や地域の人々を招き、お互いに敵意を持つことを止めさせようとするイベントを企画したり、戦後は戦争で傷ついた兵士やその家族の為に活動したそうです。他にも病気で苦しんでいる人たちを助ける為に募金活動をしたり、病気予防の為に食品検査を行ったりと様々な活動をしてきたそです。

アンナはそんな母親の姿に敬意と追悼の意味を込めて、アンが亡くなった日を、各家庭の母親へ感謝する国民の休日とするべく取り組みました。

そして、1914年にウッドロー・ウイルソン大統領がアンが亡くなった5月の第2土曜日を「母の日」とするという宣言に署名し母の日が誕生しました。

母の日創設の後

画像:ピクサベイエノトヴィジ

娘のアンナは亡き母を追悼する会を教会で行い、参列者にアンが好きだった白いカーネーションを配ったそうです。

そして母の日には母の名誉の印として白いカーネーションを身に付け、それぞれの母親のもとや教会に訪れるものとして考えていたようですが、この運動が広がるにつれて母の日が次第に商業利用されるようになりました。

母の日に白いカーネーションをという考え方から花屋がカーネーションを売るようになったのです。

花を売ること自体は悪い事のように思いませんが、中には値段を吊り上げたりと悪質な花屋も出てきたようです。

母の日が商業利用されることを嫌ったアンナは、母の日を取り止めにするよう働きかけます。しかし、それは叶う事無くアンナは亡くなってしまいます。

なんとも切なく感じてしまいます。

そして現在、我々は

今では母の日にカーネーションが沢山出回るのが当たり前になっています。私の甥っ子が花を育てる仕事をしているのですが、この時期はとても忙しそうです。

私も毎年花を買い、母のもとへ出向きます。

アンナの取り組みやその是非について私には語ることは出来ませんが、母の日があるからこそ改めて母親に感謝することが出来ます。

面と向かっては恥ずかしくて言えませんが、私も自分の母を尊敬していますし感謝しています。

来年も花を持って家族で母のもとへ行けたらと思います。

母の日から随分ずれてしまいましたが、5月中にと思って投稿させてもらいました。

今回はこの辺で。

ありがとうございました。

Photo by insung yoon on Unsplash

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